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感情を捨てた人間、笑うロボット

 

 

Je me demande, dit-il, si les étoiles sont éclairées afin que chacun puisse un jour retrouver la sienne. (星の王子さま p.64)
 ぼく、思うんだけど、星たちが光ってるのは、いつかは、みんなそれぞれ、自分の星をまた見つけられるようにするためじゃないかな。

 

あの日の空は言うさ
あの日の空は言うさ
いつの日か悲しみは消えるよって

(『life is party』 作詞:小山田 壮平 作曲:小山田 壮平)

 

 

ぽっかりと空いた隙間になんでもいいから詰め込みたくて夜に飛び出したけれど、見慣れた景色に歩き慣れた道がそれを阻んでいった。

 

 

悲しいと言って何もしないのが悪い癖であるのだが、何かをして変わった先でまた迷子になるのも常である。

 

 

ゴールがあるなんて思っているからいつも始まりは生であり最後は死であるとしか頭に浮かばない寂しさ。

 

 

そして何も浮かばなくなる悲しさ